「また、わたしをお遣わしになった父が、わたしについて証しをしてくださる。
あなたたちは、まだ父のお声を聞いたこともなければ、お姿を見たこともない。
また、あなたたちは、自分の内に父のお言葉をとどめていない。
父がお遣わしになった者を、あなたたちは信じないからである。」
(ヨハネによる福音書 5:37–38)
イエスは、ユダヤ人たちに対して「あなたたちは、まだ父のお声を聞いたこともなければ、お姿を見たこともない」と語られました。
これは、神が霊であるがゆえに、人間がそのままの姿で神に近づくことができないという霊的現実を語っています。
📖 出エジプト記 20:18–19
イスラエルの民がシナイ山で神の語られる声を雷鳴や角笛の音として捉え、光や煙に震え、「神が私たちに語らないようにしてください」と懇願したのは、神への恐れによるものでした。
📖 出エジプト記 33:20
神はモーセに「人はわたしを見て、なお生きていることはできない」と告げられました。
✅ どれほど敬虔な人でも、堕落した人間が神の聖さにそのまま触れることはできません。
✅ 神の声と姿は、特別な啓示によらなければ知ることはできません。