「その後、イエスは、神殿の境内でこの人に出会って言われた。
『あなたは良くなったのだ。もう、罪を犯してはいけない。さもないと、もっと悪いことが起こるかもしれない。』
この人は立ち去って、自分をいやしたのはイエスだと、ユダヤ人たちに知らせた。
そのために、ユダヤ人たちはイエスを迫害し始めた。イエスが、安息日にこのようなことをしておられたからである。
イエスはお答えになった。
『わたしの父は今もなお働いておられる。だから、わたしも働くのだ。』
このために、ユダヤ人たちは、ますますイエスを殺そうとねらうようになった。
イエスが安息日を破るだけでなく、神を御自分の父と呼んで、御自身を神と等しい者とされたからである。」
(ヨハネによる福音書 5:14-18)
この男は38年間の病から癒され、自由に歩くことができるようになりました。しかし、イエスはもう一歩踏み込んで彼に言われました。
✅ 「あなたは良くなったのだ。もう、罪を犯してはいけない。」
イエスは 肉体的な癒し だけでなく、霊的な癒し が必要であることを示されました。
この男は、長い間「病気が治ること」ばかりを求めていました。しかし、真に必要なのは 「罪からの解放」 でした。
📌 「あなたの癒しは、神の恵み。あなたの生き方は、それに応えるものになっているか?」
📌 「体が癒されたとしても、罪にとらわれ続けていては、さらに大きな問題が待っているのではないか?」